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in 節約・貯蓄 - 28 3月, 2019
by suto - no comments
”つもり貯金”はゲームのように楽しみもう

断捨離がはやる中、ある程度の年齢になると家がものであふれ、新しいものをお金を出して買いながら、他の物を捨てる、という勿体ないことをしているのです。

「ちょっと良いな」とか「欲しいな」と思ったとき、まずその値段を見て、またそのものを見て。

いちどぐっと踏みとどまってみましょう。

似たようなものが家にありませんか?

厄介なのは、人間の世界には”流行”というものがあって、それに乗り遅れると”ダサい”というレッテルが張られてしまうことがあるのです。

それを気にしない人にとっては全く問題のないものでも、そうした他者からの評価を気にする人にはたまらない屈辱感を伴うことも、確かにあります。

しかし、それを全て気にしていたら、どれほどお金を持っていても全く貯蓄にはまわることはなく、いつになっても「お金がない」という状況になってしまうことでしょう。

たとえば、子供の服や成長に伴って必要なものを惜しむのは愚行ですが。

大人がその欲を制御することなくすべて欲しいものを買う、それはもっと愚かです。

欲しい、と思ったものをちょっと我慢。

その相当額を口座に入れてみませんか?

少しずつたまっていくその数字は、我慢した印です。

そして我慢というしんどい感情ではなく、だんだん達成感になっていくのです。

手持ちの服を組み合わせておしゃれをすることや、いまあるものをリメイクして楽しむなど、十分に贅沢な生活の仕方はあるものです。

それをゲームのように繰り返していくことで、理性的な自分をほめてあげませんか?

一年経ったら、そして10年経ったら、どれほどの貯蓄ができることでしょうか。

それは、例えば子供の受験などの時に、非常基金として十分な力を発揮することになりますよ。