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in 節約・貯蓄 - 13 2月, 2019
by suto - no comments
具体的な目標を持った節約と貯蓄の勧め

稼ぐ金額が毎年の微々たる給与アップを覗いて概ね一定であれば、貯蓄額を増やすには支出を減らすように節約することが必要なことはどなたでもお分かりのことだと思います。しかし人間であれば、これが欲しい、あれが食べたいという基本的な欲求もあって当然ですから、折角節約したお金をある時に無駄遣いしてしまうことも良くあることです。ですから、先ず何のために貯蓄するのか、目的と目標を立てることが肝要だと思います。例えば、マイホームを購入するというのは、多くの日本人にとって生涯の夢であると思います。

マイホームを購入するには購入金額の少なくとも2割程度は頭金を貯蓄しなければなりませんし、それ以外に引越費用や新しい家具購入の資金も準備する必要があります。次に簡単に口座から引き出せないような類の貯蓄を行うことが大事です。例えば、住宅財形貯蓄がひとつの例です。

次に貯蓄を行う場合は、手元にある現金から行うのではなく、給与天引きによる貯蓄など、毎月自動的に給料や銀行預金口座から引き落とされる類の貯蓄をお薦めします。手元に現金をもっていたり、普通預金に残高があると、人間どうしても使ってしまいがちですから、使える金額を制限することが大切だと思います。

節約に関しては、グレードを落とした生活を続けるのはストレスが溜まりますし、長続きしないと思いますから、先ず手元で自由に使える金額を絞り込んだ後、電気・ガス・水道・家賃・交通費などの絶対必要経費を差し引いた金額がいくらあるのかを把握し、その中から、食費や衣服費・教育費・娯楽費にいくら回せるかを計算してみることです。

食事に関して言えば、外食を出来るだけ減らすこと、娯楽に関しては、惰性的な付き合いに使う費用を減らすこと、服についてもバーゲン品で我慢するなどやりくりを行えば、塵も積もれば山となる方式で1年単位で計算すると意外と節約できることが分かります。